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2008年05月21日
十八回目の岐阜巡業 物見湯山その87
雷太と風子を連れて4月22〜28日までの旅です。
22日、美乃坂本駅で降り、中津川市茄子川での落語会です。ここは多治見のスペース大原さんの弟さんです篠原さんが中心になって開いてくださったもので、会場には百三十人ほどのお客様で、大入りの盛況でした。私は「猫の災難」と「品川心中」のニ席。主援護の打ち上げは大好きな「三千盛」を頂きました。

篠原さんと 終演後の打ち上げで

青木屋さんでピンボケの雷太と風子
翌、23日はお昼に中津川のそば屋、青木さんのそばをご馳走になりました。おいしいそばです。ただ欲を云うと、つゆがやや甘いかなと思いました。それからローソク温泉へ。名湯ですが、今はすっかり人気が出たようで、だいぶきれいになっていました。夜はスペース大原さんでの口演。会場がお兄さんのところへ移動した訳です。
いつもながらいっぱいのお客様で「山崎屋」と「猫の災難」の二席。この日も「三千盛」で酔いました。


ローソク温泉
24日は多治見から太多線の二両編成に乗って(こういう旅が大好きです)チンタラ〜〜と移動、一時間ちょいで岐阜に到着。駅へ迎えに出てくださいました岐阜の古田さんの車で山県市の岩佐へ。昨秋に落語会を開いて下さって今回二回目です。古田さんのいとこのフルタ硝子の社長さんの多目的ホールが会場です。この夜は「長屋の花見」と「木乃伊取り」の二席です。驚いたことにお客様全員が残って下さっての大宴会で、ここでも三千盛で盛り上がりました。
25日は明き日で、もう朝から迎え酒。その後「神明温泉」へ連れていって頂きました。
26日、瑞浪市釜戸の落語会です。いつもはお寺さんで開いていますが、今回は近くの釜戸コミュニティセンターが会場となりました。「強情灸」と「長屋の花見」の二席でした。
25〜26日と三好クリーニングさん連泊させて頂きました。
27日は山岡町の林昌寺の直樹和尚が。朝9時に迎えに来てくださいました。5月に住職に昇進なさいます。噺家の真打披露のようなもので、二千人のお客様をお呼びするのだそうで、その支度で大忙しの中ですが、迎えに来てくださいました。有り難い事です。
その車で神戸の宅原寺さんへ。一回目の時があの福知山線の大惨事の夜でした。暗く悲しい気分でしたが、あれからもう三年、早いものです。
毎回、平日の夜でしたが、今回は休日の昼間でたくさんのお客様がおいで下さいました。「長屋の花見」と「猫の災難」を口演して千秋楽となりました。この日はさすがに飲み疲れで、早々にダウンしてしまいました。
28日に帰って参りまして、29日は群馬の長善寺さんへ。「猫の災難」を一席やって、毎年恒例の4月下旬の旅が終わりました。
どこもいっぱいのお客様でして、有意義な旅が出来ました。一門での初の旅でした。
30日は日光の鳴虫山登山。ヤシオツツジが満開で、カタクリの花もちらほらと、久しぶりの山でいい汗をいっぱいかきました。

宅原寺のポスター
柏餅について
柏餅を食べていて、「柏の葉はどこから集めるんですか?」とふっと思った疑問を和菓子屋さんにぶつけてみました。
答えはなんと、中国産で塩漬けして輸入されるそうです。中国産の柏餅、大丈夫なんでしょうか。お祝いの食べ物ですから、国産でまかなってもらいたいものです。
昔の行事は旧暦ですから、今の五月末ごろに柏の葉がとれて、それを餅に巻いて食べていた訳で、ごく当たり前の事でしたが、今は当たり前でないことが当たり前になってきました。
安心なものを食べたいです。
投稿者 webmaster : 11:41 | コメント (0)
2008年05月20日
・・・高川山で追悼登山・・・
山の会の徒歩〜〜歩く会のリーダーでした市角さんが、長い間、ガンと戦ってきましたが、昨秋とうとうお亡くなりになりました。
たいへん面倒見のいい方で、みんなに角さん!としたわれており、八百夜にもちょいちょいおいで頂きました。
角さんの追悼で山梨の高川山に登りました。4月13日、中央線初狩駅へ集合したのは18名。山頂では満開の桜の下へありし日の写真を飾ってご冥福をお祈りしました。会の解散式もかねていて、私が初めてこの会へ参加したのがこの高川山で、最後も高川山となりました。
尚、山頂に犬が一匹、三年ほど前から住みついていて登山者に愛嬌を振りまいていますが変な犬がいたものです。

高川山の角さん
投稿者 webmaster : 11:24 | コメント (0)
2008年05月11日
・・・雷(?)の入った村雨石・・・
過日、八百夜のご常連でもおられました永井建策様がご逝去されました。永井氏と雷蔵とかつて山行を共にされたことのある酒井正光様から、お手紙と面白い全く手を加えて無い自然石の村雨石を頂きました。村雨石の写真は雷蔵撮影です。
かつて百夜祝いの際にお配りしました手拭いの絵文字を描いてくださったのが永井氏であります。空の上からにこやかに雷蔵と春雨や一門の発展を見守って下さっていると思います。一同、永井氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


嵐か・・
吹雪か・・・
落雷か・・・

雷蔵の二文字を面白(?)絵文字にした手拭い
絵文字:永井建策 デザイン:こぼりみつこ