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2008年04月29日
5月12日(月) 第266夜のご案内
演目は次の通りです。
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風子 「雑俳」
雷太 「金明竹」
雷蔵 「粗忽の釘」
ー仲入りー
雷蔵 「紺屋高尾」
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投稿者 webmaster : 23:35 | コメント (0)
旅日記 その86 −物見湯山ー
中田陽子さんの60を祝う会・・・・・・

中田陽子さん(中央)の打上げの席で
右側は共演の当代の高橋竹山さん
2月10日、八百夜のご常連の中田さんの会が深川江戸資料館にて盛大に行われました。日頃きたえた講談と語りを披露。見事な出来でありました。私も助演しましたが、打上げの席もにぎやかで楽しい一日となりました。
会津の観音の湯・・・・・・

松沢鉱泉に掛かっていた額
また会津へ行きました。2月18日、早朝に春日部を発ち、西若松に着いたのが10時50分歩いて温泉に向かいました。太陽が顔を出したり引っ込めたり、時々粉雪が舞う陽気で歩くには最適の日でした。会津路の雪道を歩いて2時間35分、やっと松沢鉱泉に着きました。会津平野を一望する一軒宿で、表には観音様が建っています。観音の湯です。ぼーっと温泉につかって白銀の平野を眺めての一日でした。

松沢鉱泉の観音様
翌日はJA会津で「転失気」と「金婚旅行」をしゃべって、また会津鉄道で帰ってきまして、新宿末広亭を務めましたが、少々くたびれました。
下呂〜高知・・・・・・
2月23日は正月にお世話になった赤かぶさんへ参りました。この家とは20年来のおつきあいですが、この時期は初めての事です。いろりの間にお雛様が飾ってあります。この飛騨地方では近所の子供が「ひな様みせとくれ」とやって来まして、お菓子をもらって歩くという風習がありまして、何十軒も回るとお菓子もかなりの量になるそうです。


赤かぶさんの奥さんの初節句のおひな様
今の人形とちがってとても個性的で美しいお顔です
翌朝山登りのつもりがあいにくと大荒れの天候でして、小坂町の「ひめしゃがの湯」へ行きました。鉄分の多い赤茶けたお湯で、かけ流しです。露天はぬるいので一時間ほど入っていました。湯上りにうまいそばをご馳走になり午後からは公民館での独演会です。「猿後家」と「猫の災難」を披露。終演後岡山まで行き、ここで一泊。翌日土讃線で高知へ。雪景色の下呂とちがって四国は春のよそおいです。高知では「猫の災難」の一席でした。
伊豆韮山の駒の湯温泉・・・・・・

山の中の湯「湯源泉荘」
3月20日、伊豆箱根鉄道の大場駅から歩いて温泉に向かいました。畑も温泉を通って奈古屋温泉を過ぎ山の中へ入っていくと一軒宿の駒の湯温泉です.一時間ほどの歩きでした。
ここの源泉は37度ぐらいで、五つの湯舟はそれぞれ温度がちがいます。露天も温度差があり、打たせ湯もあります。樹々のざわめき、鳥の声を聴きながら風流なものです。すべてかけ流しで加温のみ、それに毎回湯をぬいて掃除をするという当たり前の事ですが、そんな宿は少なくなりました。とてもお湯を大切にしている宿です。料金も格安で、トイレ無しの部屋で7500円、お酒を飲んでも10250円です。また露天がもう一ヶ所あり、ここは混浴。温泉好きの人にはおすすめの宿です。

樹々に囲まれた露天風呂
翌日は50分歩いて韮山高校へ。シダックスの社長さんの母校だそうで、寄附でもしたのでしょうか、県立には珍しく立派な講堂があります。このきれいな会場で「宮戸川」をおしゃべりしてきました。