« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »

2008年01月22日

旅日記 その83  −物見湯山ー

明けましておめでとうございます・・・・・・・・・・・・

 新年早々に奥の手を使って給油新法を再可決。只で外国に油をあげて国際貢献だと浮かれているより、国民にガソリンと石油を回してくれたほうが良さそうなものです。
 さて、昨年は364席でした。元旦に休んで後は毎日一席づつしゃべった勘定です。山は31山(奥多摩の春雨山荘を昨年1月に閉じましたので数が減りました。)お湯の方は90湯(なんともあきれたものです。ふやけてしましました。)
 弟子が二人となりました。八百夜もしばらく一門会としてやってみるつもりです。よろしくお願い申し上げます。

高知〜京都〜北陸〜房総・・・・・・・・・・

rai2008.1.003.JPG
    金閣寺
rai2008.1.004.JPG
 たくさんの観光客
 11月17日、またまた寝台特急・サンライズ瀬戸に乗りました。早朝に岡山で乗換え、土佐の高知に着いたのが9時47分です。迎えの車で室戸市へ行きました。高知はずいぶん来ていますが、室戸へ行くのは初めてです。室戸岬を眺めて、灯台の近くにある最御崎寺(ほつみさきじ)へ。札所の24番です。
大ぜいのお遍路さんですが、大半は観光と言った感じです。
rai2008.1.001.JPG
最御崎寺(ほつみさきじ)門前で
rai2008.1.002.JPG  アイスクリンの味見です
この門前でアイスクリンを売っていました。高知では名物だそうで早い話がアイスキャンデーのシャーベット状になっているものです。アイスクリームとはちがうので、アイスクリン。登り旗に「1×1=1」。何の事かと思いましたら、1とは安さ×うまさ、そして信用だそうです。アイスクリームよりさっぱりとした甘さで150円はお得でした。
 落語は羽根公民館でお婆さん物の「金紺旅行」と「転失気」の二席で、およそ50分。この日は高知のスーパーホテル高知へ泊りました。なんと掛け流し温泉つきで、かなりぬるっとしています。4980円で夢気分にひたれました。
 翌朝は、6時の特急に乗って京都へ行きました。がらにもなく京都見物としゃれてみました。まずバスで金閣寺へ。紅葉の季節ですから大勢の観光客です。外国の観光客の方も多くいました。
 この後、歩いて石庭の竜安寺へ。石庭はいつ見てもその良さがわかりません。只の目に、何、石山の秋の月といったところでしょうか。そこから仁和寺へ。ここの庭が一番いいと思いました。
rai2008.1.005.JPG 仁和寺
 京都で6時間ほど過ごした後、北陸の小松へ行きました。JA小松市の集いで300人ほどのお客様を前に1時間のおしゃべりでした。
 終演後はまた寝台に乗って上野に早朝6時19分に着きました。ここから鴨川市の小湊温泉「吉夢」へ。温泉三昧。3日間のんびりと過ごしました。
 太平洋の荒波を眺め、瀬戸内の海を見て、日本海へ、そして外房の海へたどりつきました。車中二泊、宿四泊、都合六泊七日の旅でした。

年の瀬のみちのく北上・・・・・・・・・・・・

 12月10日、最寄の藤の牛島駅、6時41分の電車に乗って会津の湯野上温泉には10時16分に着きました。茅葺きの駅舎でいろりにはまきがくべられていて、ほわっと温かくとてもいい感じです。ここでいつものようにコーヒーを頼みました。本格的なコーヒーで水もいいですから真に美味。一杯300円でお菓子がついて、これまたお得です。一服したあと、歩きで岩瀬湯元温泉へ向かいました。お天気は良し、あたりの山々を眺めながらの歩きは爽快です。ここらは、あまり植林してありませんで、葉っぱの落ちた冬枯れの景色もいいものです。2時間10分かかって宿の「分家」さんに着きました。山間の小さな集落で、
四軒あった宿も、今は二軒だけだそうです。明治始めの茅葺きの建物は風情があります。お湯もさらっとして、もちろん掛け流しです。
rai2008.1.007.JPG
    分家さんの茅葺き屋根
   rai2008.1.006.JPG
          分家さんの窓から
 翌朝は、また歩いて駅へ。今日はとなりの芦ノ牧温泉で仕事です。丸峰観光ホテルは、もう4〜5回来ています。この日はここへ泊って、次の日は秋田へ向かいました。
 会津若松から郡山へ出て、新幹線で秋田へ、そこから羽後岩谷の駅には3時23分着です。一軒宿の三六(みろく)温泉泊り。あくる日、おしゃべりをして帰ってきました。
     rai2008.1.008.JPG
芦ノ牧温泉の美人駅長さんとここの主の猫

年末年始は下呂の赤かぶさんで・・・・・・・・・・・・

 暮れの28日、下呂の赤かぶさんへ行きました。29・30日と山登りを予定していましたが、雷で中止。酒を飲んで湯に入ってぼーっと過ごした年末でした。大晦日、元旦と新春寄席を務め、東京の寄席は2日から出演しました。池袋と新宿、2件掛け持ちでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 <今日の出し物>
  八問答 風子
  出来心 雷太
  錦名竹 雷蔵
   ー中入りー
  山崎屋 雷蔵

投稿者 webmaster : 15:22 | コメント (0)

2008年01月05日

1月15日(火) 第262夜のご案内

 明けましておめでとうございます。
本年も御贔屓の程をお願いいたします。
 昨秋に女の弟子が入門、下呂の民宿「赤かぶ」さんでの修行を終え、このたび帰って参りました。1月の八百夜からデビュー(それほど大げさなものではありませんが)いたします。
 春雨や風子 「八問答」、春雨や雷太 「出来心」と二人の弟子の噺の後、雷蔵 が「錦名竹」「山崎屋」の二席を口演いたします。

投稿者 webmaster : 15:50 | コメント (0)

・・・75歳について・・・

 75歳以上の方を、後期高齢者と言うそうです。高貴ならともかく、後期とはまったく失礼な話です。65歳から74歳までの10年が前期ですから、後期も10年として85歳になったら末期高齢者とでも言うのでしょうか。その上健保でお金をふんだくるとは年寄りいじめもはなはだしいものです。早く衆議院の解散をしてもらいたいです。

投稿者 webmaster : 15:42 | コメント (0)

2008年01月01日

・・・雷蔵からの2008年年賀状・・・

20NENNGA.jpg

’子年’の初めは小正月の15日に口演となります。
今年も皆様がご健勝にてお過ごしになられることを心よりお祈り申し上げます。

投稿者 webmaster : 01:07 | コメント (0)