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2007年09月11日

10月2日(火) 第259夜のご案内

 江戸落語といわれる落語の多くが上方から移ってきたものです。江戸の頃の落語というものは笑よりも話す事に重きを置いていて笑いは少ないものでした。これが明治、大正と時代が変わって、東京には全国から人が流れ込んできました。この新人類には当時の江戸落語はあまり面白いものではなく、もっともっと笑いを求めるようになってきました。そこで落語家もいろいろ考えて笑いの多い上方落語に目をつけ、せっせと東京に移したのです。
そんな中で(259夜の演目の)「三軒長屋」は生粋の江戸落語です。三軒長屋の真ん中には住むもんじゃない、といいますが…なぜかといいますとこの落語を聴くと分ります。今回ネタ卸しの「三軒長屋」をどうぞお楽しみ下さい。

投稿者 webmaster : 2007年09月11日 13:22

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