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2007年04月10日

旅日記 その74 −物見湯山ー

百名山の一つ筑波山・・・・・・・・・・・・

 我が家近くの土手へ上がりますと、晴れた日には東に筑波山が見えます。ここから50k、車で2時間ほどです。3月12日筑波山へ登りました。
「西の富士、東の筑波」と万葉の昔から歌にも歌われている、姿の美しい山です。「がまの油」でおなじみで、おみやげ屋の店先には、たくさんの置物のがまがいますが、山中で本物を見た事はありません。もっとも、グロテスクな姿で動きものろく、あまり逢いたいとも思いませんが…。
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 神社境内の大銀杏    女岳の山頂で
 まず、筑波神社にお参りして、ケーブルカーの脇を登っていきます。山頂(双耳峰で男体山と女体山があり、その鞍部が広場になっています)は大勢の人です。平日ですがさすが名山、にぎやかなものです。茶店で甘酒を飲んでから最高峰の女体山(876m)へ。今回で3回目ですが、いまだに男体山へは登っていません。女体山からの360度の大パノラマは圧巻です。
 しばらく景色を楽しんでから、裏手の岩場のコースを下ります。大仏様のお顔によく似た大仏石を通って、母の胎内巡りでは3回も頭をい岩にぶつけて、なんだか母親にしかられているようでした。(おふくろは今年、89歳になりますが、まだまだ元気で、いまだに小言を言われます。)弁慶七戻石をくぐり抜けて神社へ戻ってきました。およそ3時間半の登山でした。

rai2007.4.003.jpg まるで大仏のような大仏岩

rai2007.4.004.jpg 胎内巡り

水郡線と猫啼温泉・・・・・・・・・・・・

3月25・26日と福島の農協での口演がありました。郡山から水郡線(のどかな景色のローカル線で、各駅停車の電車だけです)で、いわき石川へ。JAあぶくま石川の女性部の交通安全教室での一席です。この日はここの猫啼温泉、井筒屋さんに泊りました。宿の前の今出川沿いに桜並木がありますが、まだつぼみもかたく、4月の10日頃に開花するそうです。料理は適量で、朝食も少しずつたくさんの器が並んで真に美味。これで7500円はお得です(旧館に泊りました)。夕食後露天に行きますと、先客が一人いて、夜間にヤカン頭のおじいさんがお湯に入っていました。「いいお湯だ、いいお湯だ!」と盛んに感心しています。このように喜んで入れば温泉の効能も高まるでしょう。尚、このお湯は痔にいいそうです。明くる日は、白河農協での一席でした。
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猫啼温泉の露天風呂
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          内湯の壁画
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                   宿の晩飯

第 253夜 [四月九日月曜日] の出し物
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 「長命」
 「短命」という噺ですが、帳面には
 縁起をかついで「長命」と書きます。
 「井戸の茶碗」 これは講釈ネタで、覚えた
 ての一席です。  
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次回254夜は、五月十日木曜日です。

投稿者 webmaster : 2007年04月10日 22:33

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