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2007年03月09日
旅日記 その73 −物見湯山ー
早春の房総半島と北海道・・・・・・・・・・・・
2月4日外房の小湊温泉・吉夢(今年、もう4回目です)へ参りました。ぽかぽか陽気でした。終日海の見える露天風呂で過ごしました。尚、宿の女将さんから外房の絵地図を頂きましたが、山中の一軒宿も書いてある地図で、我が家に飾りました。

房総の絵地図
6日は北海道の洞爺湖温泉へ。この日から札幌の雪祭が始まりましたが、あまり雪もなく、会場の氷が溶けだしている始末だそうです。千歳から室蘭本線で洞爺まで行き、ここからタクシーで温泉まで。道には雪もなく、あっという間にパークホテル天翔へ着きました。JA北海道の女性部50周年記念での一席です。終演後の懇親会で珍しい焼酎を飲みました。さつま芋の焼酎でなく、北海道らしいじゃがいも焼酎です。生で飲むとじゃがいもの香りがして、少し飲みづらいですが、お湯割りにすると飲みやすくなります。8時頃、部屋へ戻ると雪が降っていてそのうちに花火の打上げです。一昨年、ここで夏の花火見学をしましたが、雪と花火のコントラストも、見事なものでした。
2月18日外房への物見湯山です。今回はまったくの遊びの旅ですが、あいにくの雨(東京マラソンの日)です。6時に我が家を車で出発して、10時半には鴨川へ着きました。まだ雨が上がらず、山は中止して宿の曽呂温泉(昨年の秋にも入りました)へ直行、またまた温泉三昧です。湯・水と二つの蛇口があり、湯は加温したもの水は源泉ですから、いくらうめても百パーセントの温泉で、もちろんかけ流しです。少し黒っぽくつるつるしたはだざわりは真に結構。翌朝、お湯に入っていると鶯の鳴き声が聞こえてきまして、宿の人に聞きましたら、初鳴きだそうで、真に鄙びた山里の名湯です。

鳥場山、第三展望台からの眺め

花嫁街道でシイの巨木が岩を抱き込んだ経文石
この日は花嫁街道を歩いて鳥羽山登山です。昔花嫁が歩いて嫁入りした道で、下山は花むこコースを歩いて3時間40分、人気の山だというのもなるほどとうなづけます。帰りに七里川温泉へ。ここも名湯で次回ぜひ一泊してみたいものです。

外房の菜の花畑

七里川温泉 いろりで魚を焼いて一杯
湯田温泉と女将劇場・・・・・・・・・・・・
2月23日、山口県の湯田温泉へ11年振りに行きました。新山口線で六ツ目が湯田温泉。ぶらぶら歩いて街中の小川(きれいな水です)の脇を通って10分ほどでH田中です。JA山口美弥のふれあい保養講座での一席でして終演後はすぐに中浴場へ。ここはかけ流しで、くせのないさらっとしたお湯でのんびりと。夕食はふぐ刺し、ふぐ鍋、ふぐの天ぷらとおいしい料理が適量で、一泊二食つき7500円はお徳です。

ホテル常盤の女将さん
ここの向かいにH常盤があり、女将劇場という看板が立っていました。入場無料だそうで、只より安いものはないと出掛けました。ここの泊り客がほとんどですが、外からのお客もちらほらといて、私もその一人です。ホテルの女将さんを中心としたバラエティーショーで、和太鼓から始まって、マジックあり、歌あり、踊りありで女将さんはほとんど出ずっぱりです。亡くなった関西の漫才師の今喜太代さんタッチで、愛嬌たっぷりの芸でお客様はゲラゲラ大笑いです。脇役の人も素晴らしくそれがいっそう主役を引き立てています。あっという間の1時間半、実に楽しかったです。年末年始の二日だけお休みで、毎日やっている
そうです。終演後、余韻に引きづられて、前のやきとり屋で飲み直しをしていい心持ちに酔いました。








第 252夜 [三月六日火曜日] の出し物
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「元犬」 「お見立て」
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次回253夜は、四月九日月曜日です。