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2006年11月18日

12月4 日(月) 第249夜のご案内

 朝晩めっきりと寒くなって参りました。本年収めの八百夜、「浮世寝間」「提灯屋」の二席です。どちらも先代の小さん師匠の十八番でした。こういうこっけい噺が仲々むずかしいものです。

投稿者 webmaster : 14:15 | コメント (0)

2006年11月08日

旅日記 その69 ー物見湯山ー

休肝日・・・・・・・・・・・・

 目を煩いました。春雨山荘に友人の小林夫妻を迎えて、楽しく飲んだ明くる朝、目薬を指そうと鏡を見ましてびっくり仰天。白目がドス赤くなっています。5日ほど眼帯を掛けて高座を務めましたが、私は色が黒いので、白い眼帯では黒板塀にふんどしが引っ掛かっているようで、みっともいい姿ではありません。このところよくなってきましたが、想うに酒の飲み過ぎかなと反省、休肝日を設ける事にしました。

岡山・足温泉と西大寺・・・・・・・・・・・・

 9月27日の夜、浜松町バスターミナルから夜行バスに乗込んで目指すは岡山の津山です。定刻に発車して間もなく、増上寺の交差点で事故があり、お陰で一時間ほど止まってしましました。が、その後は順調に走って、津山へは定刻2分前の6時ちょいに着きました。ここからはJR姫新線で中国勝山まで、およそ1時間、窓の外には美しい田園風景が広がっています。たんぼの畔道にはまんじゅしゃげが咲き誇っています。後で宿のおかみさんに伺いましたら、稲刈りの前に畔の草刈りをして、その後に生えてくるのがまんじゅしゃげだそうです。あたりの草は短く刈りとられ、そこにちょろちょろと顔を出す訳ですからいっそう見映えがいいようです。勝山駅には足(たる)温泉いづみ家さんのおかみさんが迎えに来て下さいました。今回で三回目となりましたが、山の本を調べていたら記録でつけてあり、初回が2000年の3月、次が2001年の11月となっていました。
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 足温泉方面から見た櫃ヶ山 いづみ家のおかみさん
 宿で朝食を食べて、すぐに櫃ヶ山(ひつがせん)へ登りました。温泉富士とも云われる姿の美しい山で、宿から歩いてすぐに登山口があり、途中の天狗の森の原生林は実に気分のいいところです。ここで一服つけていると、ミンミンゼミが鳴いています。9月も末だというのに、さすがにこちらは暖かいところです。およそ4時間ほどで一回りしてきました。
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 天狗の森の原生林       櫃ヶ山の銘嶺水
   真ん中の木は桂です
 下りてからは、もう温泉三昧です。この集落には家が5軒あり、そのうち4軒が旅館です。また、ここはお湯の量が少ないために、各旅館に風呂はありませんので公衆浴場へ入りに行きます。下駄を突っかけてカランコロンとすぐ近くです。露天からは、今登ってきた櫃ヶ山が眺められます。早朝について、山へ温泉へとのんびりした一日でした。
 翌朝は早起きしてお風呂へ。宿のパスがあり何回でも入れます。9時15分のバス(宿のすぐ前がバス停です)で岡山までおよそ2時間半。ここで赤穂線に乗り西大寺まで。駅には杉山さんが迎えに出て下さいました。あまりの暑さにびっくりしましたが、「今日は涼しい」と云われて2度びっくりです。こちらの暑さは半ぱじゃないようです。
午後からは西大寺のふれあいセンターへ。西大寺のいくつかの公民館の主催で昨年に続いての口演です。「小間物屋政談」と「雑俳」の二席でしたが、汗びっしょりの高座でした。打上げは杉山さんのお宅で
杉山さんご夫妻と公民館長の遠藤さんと4人でゆっくりお話ができました。少し飲みすぎで、翌朝は迎え酒でした。杉山さんは岡山へ戻られて10年だそうですが、毎日よく歩いてパソコンに、町内の活動やらと大忙しの毎日だそうです。私もあやかりたいものです。
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 打上げの席で 杉山さんと遠藤さん
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               杉山さんご夫妻 離れの前で            

第 248夜 [十一月七日火曜日] の出し物  「ざこ八」「粗忽長屋」

次回249夜は、十二月四日月曜日です。

投稿者 webmaster : 12:39 | コメント (0)

2006年11月02日

11月7 日(火) 第248夜のご案内

 目を悪くしました。これも酒の飲みすぎかなと思い、休肝日を設ける事にしました。お陰で読書にふける時間がふえ、大崎善生さんの「将棋の子」「聖の青春」と読みました。騎士達の壮絶な戦いに圧倒されました。私ももっと稽古しなければ、と反省しています。
 7日の第248夜は「粗忽長屋」「ざこ八」の二席です。

投稿者 webmaster : 02:30 | コメント (0)