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2006年08月29日
9月5日(火) 第246夜のご案内
暑さも大分やわらいで参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私は次回のネタ「居残り佐平次」の稽古にいそしんでおります。前からやってみたいと思っていた噺で、今回ネタ卸しです。他に「手紙無筆」をやります。
大好きな小泉総理殿がおやめになるようですが、惜しい事をしました。もっともっと悪政を進めて庶民いじめに徹して欲しかっただけに真に残念です。しかしながら、これだけ多くの人に恨みをかった方も珍しいのではないでしょうか。このようなお方はどうゆう晩年を過ごすのか、興味もあります。
投稿者 webmaster : 03:02 | コメント (0)
2006年08月10日
・・・8月15日・・・
8月15日が近づいてきました。小泉総理殿の参拝が注目されていますが、どうなるのでしょうか。
総理殿は「心の問題」とおっしゃっていますが、私は「頭の問題」と言ったほうがよかろうかと思います。先ず、総理殿はA級戦犯の戦争責任を認めております。ところが靖国では過去の戦争を肯定しています。そこへ参拝するのは、ちとおかしな事ではないでしょうか。
また「不戦の誓い」とも述べて参拝を続けていますが、今、自民党では憲法九条を改悪して、日本を戦争の出来る国にしようという準備が着々と進められています。党の最高責任者として知らないとは言わせません。不戦の誓いと、戦争準備は合い入れない考えではないでしょうか。それでも参拝をなさるのでしたら、その際に「小泉矛盾一郎」とご記帳なされてはいかがでしょう。「無純一郎」なんてのも、仲々お似合いですよ。
投稿者 webmaster : 00:38 | コメント (0)
2006年08月08日
旅日記 その66
湯田温泉・・・・・・・・・・・・
6月23日、JA鶴岡女性部の招きで山形の鶴岡市へ行きました。10年前にも呼ばれた事があり、今回2回目です。前回は新山鉱泉へ泊りました。名前は新山ですが、建物は古い木造で湯治場といった趣きの家でした。宿は二軒ありましたが、今はもう、二軒とも営業をやめてしまったそうです。いいお湯だけに残念な事をしました。
さて当日は、早朝に春日部を発ち、口演の前に鶴岡の奥座敷、湯田川温泉へ入ってきました。駅前からバスに乗り、30分ほどで湯田川温泉へ着きます。ここの湯田川小学校で、あの藤沢周平さんが教鞭をとっていたそうです。温泉街の中ほどに共同浴場があります。湯銭はなんと2百円です。こんこんとお湯が流れていて、もちろん源泉掛け流しです。
湯田川温泉の共同浴場
口演は珍しく夜六時半から始まりまして、終演後は女性部の部長さん達との会食です。近頃人気の「だだちゃ豆」は、このJA鶴岡の登録商標だそうです。庄内地方の方言で、「だだ」とはそこの家のご主人で、「ちゃ」は「ちゃん」の事です。この豆を初めて食べたお殿様が、あまりのうまさに「これはどこのだだちゃがこしらえたのか」とたずねたのが語源だそうです。ちなみに、おっかさんはががちゃで、じじちゃ、ばばちゃ、あにちゃ、あねちゃとなります。少し利口になりました。
鉄輪(かんなわ)温泉・・・・・・・・・・・・・
右が衛藤社長.隣が文志師匠 左から津末さん.中野屋の
おかみさん.右は竹童さん
7月8・9日と、立川文志師匠の仕事で別府へ参りました。他に津軽三味線の高橋竹童さんもいっしょです。文志師匠のご贔屓のエトーシンの江藤社長と、津末さんが人を集めて下さいました。仕事は9日ですが、なぜか前日入り。「せっかく別府へ行くのだから、名湯にゆっくりつかりたい」という、私のわがままをきいて下さったものです。むこうでは歓迎の宴を開いて下さいまして、関サバ・関アジのご馳走責めには大感激。二次会のクラブではカラオケのない別室へ通されました。ベップルームというのでしょうか。
翌9日は朝からたいへんな暑さですが、午前中に大分の老人ホームで一席。お昼からはお楽しみの温泉です。別府七湯とか八湯とかいいまして、いたる所から湯煙が上がっています。津末さんが、ご親類の宿(鉄輪温泉の中野屋さん)へ連れて行って下さいました。看板に「むし湯」と「かし間」と書いてあります。湯治の宿で食事はないようですが、街中の事でもあり食事には困りません。近くに大衆演劇の小屋もあり、たくさんの宿が並んでいます。
鉄輪温泉・中野屋さんの薬草風呂 中野屋さんのむし湯
風呂は小さな湯舟が二つあり、一つは源泉のみで、もう一つは薬草を入れたものです。薬草風呂のほうがぬるくて私好みです。他にむし湯があります。鶏小屋みたいな所に入ると木の枕があり、下に石蒲という草が敷いてあって、ここへ寝ころんでいるとポカポカとあたたかく、草のにおいも何か落着きます。草の上に寝て昼寝にはもってこいです。これは虫湯かなとも思いました。しばらく汗がひかず、よくあたたまるお湯でした。
夜はビーコンプラザ・国際会議室という、ものすごい所での口演で「猿後家」を一席。
八街・・・・・・・・・・・
高校時代の同級生が千葉の市川で「霞舎(かすみや)」というそば屋を中野屋さんのむしやっています。なかなかうまいそば屋です。
八街に別荘を持っていて、そこへ遊びに行きました。
両はじが友人の小林ご夫妻で、
真中の方は近くのこだわりの
鶏屋さんの清水さんです。
肉も卵も真に美味です。
245夜 [八月三日木曜日] の出し物 「三年目」 「唐茄子屋政談」
次回 246夜 [九月五日火曜日] の出し物 「居残り佐平次」をネタ卸します