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2006年07月19日
8月3日(木) 第245夜のご案内
落語のネタはどのくらいあると思いますか?
圓窓師匠が「五百噺の会」というものを完結させました。五百席の落語に挑戦した訳です。ここが八百夜とはちがうところで、私のはネタ数は気にしていません。毎月一回の独演会を八百回やろうというものです。
さて、圓窓師匠ですが五百席の中身は、講談や浪曲を落語化したもの,また小噺を一席の長さに引き伸ばしたもの、埋もれていた噺を復活させたもの等いろいろあります。でありますから簡単に云いますと古典落語と云われる類のものは、三百五十席ほどではなかろうかと思います。圓窓師ほどネタ数の多い噺家はいないだろうと思います。私にしたところで百五十席ほどです。ほどですと云うのは、正確に数えた事がないからです。その持ちネタをとっかえひっかえ、八百夜で高座に掛けている訳です。
さてさて…、今回の「唐茄子屋政談」ですが、稽古をしていて、とても気合いが入っています。ある事情からなんですが、やる気まんまんの「唐茄子屋政談」です。ぜひ聴きにいらして下さい。
もう一席は「三年目」です。どちらも夏の噺で生粋の江戸落語をお楽しみ下さい。今回も競演は、近頃めきめきと力をつけてきた三遊亭遊馬さんです。終演後のうまいビールが楽しみです。
投稿者 webmaster : 2006年07月19日 15:08