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2006年06月06日
旅日記 その64
16回目の岐阜巡業・・・・・・・・・・・・
4月21日、愛知県瀬戸市からのスタートです。名古屋から名鉄で新瀬戸市下車。今回が2回目、歯医者さんのホールが会場です。「愛宕山」と「化物使い」を披露。打上げは南さんのお宅で、一品持ち寄りの宴です。20人ほどの方が一品ずつ持ち寄るとかなり豪華になります。
75歳にはとても見えません木島春子さんー南さん宅の打ち上げにてー
スペース大原さん(左)と350年ほどの五葉の松の前で
22日は、昼間は多治見のスペース大原さんで「愛宕山」と「化物使い」。ここも2回目です。夜は春日井のままやさん。今年で4回目となりました。近所を散歩中すぐ近くのバス亭が「下神屋」となっていました。ここの地名だそうですが、下神屋と雷の縁だと気づきました。昨年、ここへ小学生が聴きに来ました。その子は不登校だったそうですが、私の落語を聴いてから何事にも積極的になり、学校へも通いだしたそうです。不登校には落語がいいようです。「勉強しないと、こんな人になっちゃう」と思って学校へ行くようになったのでしょうか。
23日は、恵那市となった山岡町の林昌寺さんへ。今回珍しく昼席です。もう10回目以上になりました。終演後、直樹和尚の車で下呂の赤かぶさんへ、ちょっとした祝い事で出掛けました。
赤かぶさんの囲炉裏で
24日は下呂からバスで中津川へ、そこから中央線で釜戸まで。今年、16回目の天猷寺寄席です。世話人の三好クリーニング屋さんがいつもの定宿です。昨年あととりのせがれさんが結婚なさいまして、男二人の家庭がパーっと明るくなりました。
三好さんのせがれさんご夫婦
明くる朝、早起きして竜吟湖へ出掛けました。遊歩道があり、軽いハイキングコースです。お気に入りの道ですが歩いていてこことのご縁に気づきました。竜と雷との宴だった訳です。
金戸小学校で3回目の口演です。「雑俳」をやりました。夜は名古屋の美雅さんでの初めての会です。「猿後家」と「強情灸」の二席。終演後の打ち上げでなつかしい方にお逢いしました。25年ほど前ですが、名古屋の大須演芸場にちょいちょい行っていました。その頃聴きに来て下さった方です。
26日、直樹和尚の車で神戸の宅原寺さんへ。昨年に続いて2回目です。今年もまた神戸牛をご馳走して下さるとの事です。腹をすかしておこうと、朝は朴葉寿司二つですませました。昨夜の打上げの時とっておいたものです。昼頃到着して、田家本店へ。外には能舞台もある大きなお店でピアノの生演奏もあります。肉は真に美味。また揚げたてのコロッケももいいです。お昼から八多温泉へ。有馬と同じ赤茶けたお湯です。夜、本堂での落語会に西宮の木村さん(焼肉屋でとなり合わせたのが縁です)が来て下さいました。
以上6泊7日の旅でした。帰ってから体重を計りましたらわずか0,4k増でした。
宅原寺さんのポスター
作者は女性自衛官だそうです
ドレミ僧・・・・・・・・・・・・
今回の旅でお世話になった3人の和尚の紹介です。
ドレミ僧(ファ抜け)。重さ順に並んでいます
三田家本店にて。ガラスの向うは能舞台
ドレミの順に体重が上がります。ド僧(土葬)は伊勢市の将志和尚。ミ僧は宅原寺のの智昭和尚。4kやせて104Kになったそうですが、お坊さんですから元に戻して108Kの方がいいのではないでしょうか。レ僧は直樹和尚。レ僧ではシャレになりませんから、ひっくり返して葬礼です。尚、ミ僧は密葬です。
左から直樹和尚、木村さん、そして104キロの智昭和尚
243夜 [六月五日月曜日] の出し物 「船徳」 「お化け長屋」
次回 244夜 [七月四日火曜日] の出し物 「子猫」 をネタ卸しします
投稿者 webmaster : 2006年06月06日 01:05