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2005年09月25日
10月4日(火) 第235夜のご案内
小泉自民党の大勝とはあきれかえったもんです。キツネ目の高笑いが聞こえてくるようで真に不愉快。非礼で51%選挙区で49%の得票ですから、これもみな、小選挙区制のなせるわざ。
さて、八百夜、今回はけんかっぱやい江戸っ子の出てくる「三方一両損」と「崇徳院」の二席、どちらもひさしぶりの口演です。 やっと秋になりました。秋の夜長をぜひ八百夜で!
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2005年09月15日
旅日記 その55
7月17日、北海道のニセコ・アンヌプクへ登りました。これで全都道府県の山へ登った事になります。おなじみのニセコスキー場のゴンドラを利用すれば一時間ほどで山頂へ立てます。山頂付近にはニッコウキスゲが咲き乱れていました。熊にも会わずさわやかな山でした。
その晩は温泉教授松田忠徳さんおすすめの洞爺湖温泉「かわなみ」へ泊まりました。風呂は四つあります。まづ手前が39度のお湯。三人ほどでいっぱいになる小さな湯船で、その奥には大きな42度のがあり、一番奥が25度ぐらいでしょうか、お湯というよりもほとんど水です。露天風呂もあり、この四つの湯に交互に入れば、ずいぶんゆっくりできます。39度の湯が一番よろしいようです。体温に近いので長く入っていられます。その晩は花火もあり、湖上から打上げる花火は見事でした。
翌日はJRで青森へ向かいました。洞爺駅10時16分初のスーパー北斗で函館へ。車内では森町名物のいかめしを買いました。やや小ぶりのいかのお腹にごはんがいっぱいつまっていて、じっくり煮込んであります。二ハイ入っていて470円。他は何も入っていないシンプルさが軽い食事にはぴったりで、美味でした。
函館から青森の野辺地まで。東北町の荒木さんが仲間に声を掛けて落語会を開いて下さいました。口演先は東北町で管理しているかやぶきの「まなか」です。小川原湖近くの古い民家を移築したものです。開演までの間、八甲温泉へ案内して下さいました。少々黒っぽいお湯でよくあたたまります。湯から上がってもしばらく汗が引きませんで、こんな事は初めての事です。建物はきたないですが、お湯は本物の素晴らしいものです。一泊4200円とかで、今度ゆっくり泊まってみたいものです。
翌朝は6時に起こされました。この日は畑の手伝いを約束していました。銘産のニンニクの収穫で、畑はなんと荒木さんの家から20kも離れていて陸奥湾を見下ろす、景観のいい所です。前夜の打上げの酒が残っていてえらい苦しみで、うっかり約束した事を後悔しましたが、後の祭りです。山登りの方が、よっぽど楽だとつくづく思いました。
翌20日は秋田へ行きました。秋田の各JAの女性部の代表の方が集まる大会でして、500人ほどのお客様です。気合いを入れて二席おしゃべり。お陰で裏が返りまして八郎潟の方のJAからお呼びがかかりました。その様子は次号をお楽しみください。
まもなく11日です。道理のない解散だと思います。報道では自民党過半数だとか。私はもう投票しましたが、もちろん小泉自民党には。入れませんでした
全日空寄席に出演します。10月の空の旅をお楽しみ下さい。
234夜 [九月八日木曜日] の出し物 「二十四考」 「一眼国」
次回 235夜 [十月四日火曜日] の出し物 「崇徳院」 「三方一両損」