2009年07月02日
「天草の下田温泉」
六月中席、十一日から1週間、新宿末廣亭のトリを務めたあと、18日は天草へ(昨年に続いて二度目です)行きました。

天草の下田温泉

下田温泉の足湯

下田の立札
熊本空港からバスでおよそ三時間です。昨年見つけた下田温泉へ泊りました。宿は「湯の華」さんです。サラッとした本物のお湯で、七百年もの歴史があるとの事ですからキリスト教が伝わる前からあったお湯です。河口近くの川沿いに宿が何軒か、といういい街並みです。

25日、日光の鳴虫山のアジサイ
投稿者 webmaster : 19:40 | コメント (0)
「鳴子温泉と奥の細道」
二十日、またまた宮城へ行きました。加美町の宮崎という所です。宮城の宮崎へ行った訳です。楽屋でここの名物のお菓子が出ていました。

宮崎の名物、ういろうをもっと甘くしたような味でした
終演後は、となり町の鳴子温泉へ行きました。となりまで来て、泊まらないのは失礼かと(別に失礼ではありませんが)思って前回泊ったすがわら旅館へ宿泊です。中庭の池の中に足湯があります。
夕食後は、雨が降っていましたが、足湯につかってのんびりと、二種類の蛙が鳴いていて風流でした。

すがわら旅館の足湯

中山平の足湯
明くる日は、出羽街道を歩いてぶらぶらと、となりの中山平温泉まで。
うまいそば屋があって、足風呂にも入ってきました。

中山平温泉のそば屋
温泉へ泊ってとなりの温泉へ泊ってとなりの温泉へ入りに行って、お風呂からお風呂と流れていって、本当に風流な旅でした。
投稿者 webmaster : 19:24 | コメント (0)
諸味湯山 その101 鬼首温泉と禿(かむろ)岳
宮城県栗原市の瀬峰へ行きました。先頃の市議選に佐藤さんが十数人も立って話題になったところです。会場の公民館に市の広報があり、新議員が紹介されていました。佐藤さんは五人いました。半数以上の方が落選のようでサトウさんだけに甘かったのでしょうか。
口演後は鬼首温泉に向かいました。鳴子温泉駅からバスで11Km、山の中へ入っていきます。かなり山奥といった感じで回りを山に囲まれた、禿高原です。
ここの轟旅館に宿泊です。

轟温泉の露天
お湯はアルカリ単純水。個性の強いお湯もいいですが、近頃はサラッとしたお湯の良さもわかってきました。露天は混浴で、もちろん本物の温泉です。
明くる日は雨でしたが、あたりを歩き回ってきました。地獄谷遊歩道では、あちこちから噴煙がのぼっています。途中、一ヶ所危険なところがあって、数分おきに熱湯と噴煙が吹き上がります。おさまった時にサッと通って事なきを得ました。あちこち歩いて三時間45分。その後は宿でお湯三昧の一日でした。

鬼首の間けつせん
翌朝は5時45分に出発して禿岳(宮城と山県の県境にそびえています)登山です。
登山口まで二時間かかりましたが、ここでおにぎりを一つ食べて登り始めました。直登の連続ですが、ブナの新緑の中を登っていくのはいい気分です。根曲り竹があちこち、はえていて、それをとりながら夢中で登ってしまいました。

禿岳・山頂にはまだ雪がありました
6合目で、稜線に出て、ここからはアップ・ダウンの従走路です。晴れていれば、禿高原(牧場などがあります)を眼下に、また向こう側には粟駒がそびえていて景色のいいところでしょうが、霧がかかっていて残念でしたが、いろいろと花が咲いています。カタクリの群生している所がありました。何かツンとすました貴婦人のようなおもむきですが、大好きな花です。

禿岳のカタクリの花
山頂へは四時間(宿から)かかりました。急に雨が降り出して、急いで合羽を着て、おにぎりを一つ、食べただけですぐ出発しました。
そのまま、縦走を続けて花立峠へ着きました。ここは車道になっていまして、峠が宮城と山形の境です。向こう側は山形の最上市です。
ここからは車道歩きで、ぶらぶら、おりて来て、ちょうど、7時間半の登山でした。

6月3日、新タワーの建設現場(定点観測そのA)